急須を紹介します。
今は、急須でお茶を入れる人も、
だいぶ少なくなっているかもしれません。
やっぱり、お茶は、急須で入れないとね。
急須とは
お茶を入れて注ぐ際に使用する道具。
取っ手が注ぎ口から見て、
右側に突き出しているのが特徴だそうです。
取っ手の位置は、今まで気にしなかったですね。
急須の原型は、中国で発明され、
アジアでは古くから使用されているそうです。
確かに、昔からある気がしますね。
取っ手による分類。
・横手
注ぎ口を正面に見て、右横に取っ手がつくもの。
この形が、急須とのこと。
・後手
注ぎ口を正面に見て、後方に取っ手がつくもの。
中国や西洋のティーポットなどによく見られる。
・上手
本体の上部に取っ手がつくもの。
別個に取り付けるものは、土瓶だそうです。
・宝瓶
取っ手のない急須のようなもの。泡瓶とも書くそうです。
基本的に玉露などを入れるときに使用するもの。
上記内容の一部は、
急須(Wikipedia)から引用しています。
取っ手に関しては、驚きました。
横についてないと、急須ではないのですね。
そして、私が今使っているのは、急須ではない!
後手でした。Σ(°д°lll)ガーン
最初に紹介するのは、桜の模様のものです。
すごく急須として、合っている気がします。
日本を感じますねぇ。( ̄∇ ̄)
続いては、猫の模様です。
何かと人気の猫ですが、急須にも登場です。
猫好きな方に、是非ともです。(^◇^)v
次は、兎です。
かわいい感じですね。(-^口^-)
和風な感じより、現代風という感じですかね。
最後は、変わったものです。
なんとこけしです。
体の部分は、湯のみになっているそうです。
面白いですよね。(^ヮ^)/
100円ショップでもいろいろと売っていますし、
安いものでもいいかもしれないですね。
でも、せっかく買うなら、~焼きとか、
有名なものを買うのもありですよ。v( ̄ー ̄)v
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http://kotatsuya.edoblog.net/goods/kyuusu急須 紹介