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干し芋 紹介

干し芋を紹介します。
名前の通り、干した芋です。(^◇^)v
子供のころ、よく食べていましたよ。

干し芋とは
さつまいもを蒸して乾燥させた食品。
「甘藷蒸切干」というのが正式名称らしいです。
全然知りませんでしたよ。(;^◇^;)ゝ イヤァ

産業の8割が茨城県らしいです。
これも、知らなかったです。
もっと、分散しているかと思いましたが、
結構、集中しているのですね。

現在の製法が確立されたのは、文政年間の頃らしいです。
さらに、日露戦争で野戦食として活用され、
軍人いもとも呼ばれていたそうです。
昔からあったものだとは思いましたが、
戦時中にも活用されていたとはね。(-_-)ウーム

上記の一部は、干しいもから引用しています。


まずは、茨城県産の干し芋です。

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訳あり品らしいです。
芋の種類も、いくつか入っているようです。



続いては、安納芋です。

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安納芋は、甘くて惜しいということで、
すごく人気になったと思います。
それの干し芋らしいです。
これは、食べてみたいですね。



最後は、見た目が白いものです。

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昔からの製法にこだわって、
作っているそうですよ。
ちなみに、白い粉は、
芋自体の糖分が結晶化したものらしいです。



子供のころ、ストーブであぶって食べていました。
なので、冬の印象が強いですね。
今は、昔より、種類も多いようですし、
また食べてみたいですね。(-^口^-)

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