大福とは
小豆でできた餡を餅で包んだ和菓子の一種で、大福餅とも言われる。
餡の代わりに、様々なものを入れたものもあります。

イチゴ大福などは、有名でしょうか。
その他、今では、クリームなどもありますね。

語源には、丸くてふっくらした形が鶉（うずら）に似ていることから、
鶉餅と呼ばれていたそうです。
それから、鶉の腹がふれていることと、大きくて腹持ちが良いことから、
腹太餅（はらぶともち）と呼ばれていたそうです。

それから、大腹餅（だいふくもち）と名前が変わり、
現在の大福餅という名前になったそうです。

大福といっても、色々と由来があるのですね。(-＿-)ｳｰﾑ
大福に歴史ありでしょうか。(￣∇￣)

上記内容の一部は、大福（Wikipedia）と、大福（語源由来辞典）から引用しています



まず、最初に紹介するのは、普通のものです。
うす皮大福
これは、薄皮らしいです。
砂糖控え目らしいので、ちょうど良い甘さでしょうかね。


次は、私は初めて知った変わりものです。
ちーず大福
なんと、チーズです。
チーズは、ニュージーランド産の
クリームチーズを使用しているそうです。
是非とも、食べてみたいですね。


最後は、ちょっと変わったものです。
いちごショコラ大福
イチゴ大福です。でも、チョコです。
普通の一度大福もいいですが、
これも、美味しそうです。