食べられる箸を開発した方がいるようです。
食べるための道具を、食べてしまうとは、
なんともすごい発想ですね。
この食べられる箸というのは、
熊本県いぐさ・畳表活性化連絡協議会
というところで、畳と口にする機会が
減ってきているので、少しでも畳を
口にしてもらうため、開発したそうです。
確かに、現代は、畳は減っているのでしょうね。
私も今は、畳の部屋ではないですからね。
この食べられる箸は、熊本産のいぐさを
100%使用しているそうです。
なんとレタスの60倍の食物繊維があるそうです。
健康にはいいかもですね。
以下の店舗で、この箸を使って食事ができるそうです。
・熊本郷土料理うまと(東京)
・藺家(熊本)
・CASA Afeliz Ginza(東京)
▼参考サイト▼
IGS PHOTOLOG
1膳でサラダ1皿分の食物繊維! 世界初のいぐさが原料の「食べられるお箸(畳味)」を熊本県が開発~「エイプリルフールで嘘を口にする前に、“畳”を口にして」(ネタとぴ)
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