提灯とは
照明器具の一つで、内部に明かりを灯し、紙などの風防を通して周囲を照らすもの。
”提”は、手にさげるという意味で、携行できる灯りを意味するそうです。
現代で言うところの懐中電灯ということです。
これは、なるほど~と思わず思ってしまいました。
確かに、今でいうところの懐中電灯ですよね。
構造としては、細い竹ひごをらせん状に巻いて骨とし,
これに紙をはり,上下に口と底をとりつけて,折りたたみできるようにしてある。
最近では、プラスチック製のものも多いようです。
紙や竹ひごだと、燃える心配がありますが、
プラスチックだと、多少は安心ですね。
それでも、火を使うとなると、注意が必要ですね。
上記内容の一部は、
提灯(Wikipedia) と、
提灯とは(コトバンク) から引用しています。
まず、紹介するのは、祭りなどでよく見かけるものです。
同じ形で、居酒屋などのお店で見かける、
赤いものもありましたよ。(^◇^)v
続いては、手持ちのものです。
これは、時代劇などで見ますね。
実物は、見たことはないですが。(;^ω^A
最後は、面白い提灯です。
アンパンマンです。子供は、喜びそうですよね。
贈り物にもいいですね。(-^口^-)
提灯は、一般的には、あまり使わないかなと思いましたが、
種類も多く、ちょっとした照明としてあるといいかもですね。
1. 無題
田舎のお盆では一番上の形の提灯に細長い棒を付けたのを持ってお寺に行きましたね~。
私はないですが中のろうそくがこけて、提灯が炎上してる人もいました。
そんなイベントでしか持ったことがないので、中々普段では使う機会がないですね(^_^;)
Re:無題
私は、経験ないですけど。
炎上は怖いですね。
火の扱いには、気を付けないとですね。