千枚漬けを紹介します。
京都の漬物です。
何度か食べたことがあります。
千枚漬けとは
蕪(かぶ)を薄く切って、昆布、唐辛子とともに
酢漬けにしたものです。
特に、京野菜の聖護院かぶを使用するそうです。
京野菜は、珍しいものも多いですよね。
蕪を千枚と言えるほど、薄く切って作るのが、
名前の由来と言われているそうです。
これは、納得の名前ですね。(^◇^)v
上記内容の一部は、
千枚漬け(Wikipedia)から引用しています。
まずは、普通の千枚漬けです。
こちらは、聖護院かぶらとりんご酢を
使っているそうです。
美味しそうです。(-^口^-)
次は、千枚漬けの酢です。
こういうものも売っているのですね。
初めて知りました。
最後は、秋田の千枚漬けです。
原材料名を見ると、
まくわうり
というものを使用しているそうです。
味の違いを食べ比べてみたいですね。
思ったより、商品が少なかったですね。
やっぱり、地元に行かないと、買えない
というのが良いのでしょうかね。
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http://kotatsuya.edoblog.net/food/senmaiduke千枚漬け 紹介