蜻蛉切(とんぼきり)を紹介します。
これは、刀ではなく、槍です。
結構、漫画などにも登場するので、
知っている方も多いかもしれません。
蜻蛉切とは
戦国時代の武将本多忠勝が愛用したとされる
天下三名槍と呼ばれた槍です。
名前の由来は、戦場で槍を立てていたところに
飛んできた蜻蛉が当たって二つに切れたそうです。
そのことから、蜻蛉切と名がついたそうです。
私は、何かで聞いて知っていました。
すごい切れ味なのだなと思いましたね。
さらに、江戸時代の記録では、本多家にもう一つ
蜻蛉切と呼ばれる槍があったそうですが、
現在は、消息は不明だそうです。
残念ですね。( ̄ヘ ̄)ウーン
上記内容の一部は、
蜻蛉切(Wikipedia)から引用しています。
最初は、模造品です。
槍は大きいですし、持ち運びも大変そうです。
戦国時代は、さぞ大変だったでしょうね。
次は、箸です。
侍箸シリーズです。
刀と違い、鍔がない分、
使いやすいかもしれないですね。(^◇^)v
最後は、ミニチュアです。
これは、お手頃ですね。
机の片隅のおけますよ。(^ヮ^)/
槍は、刀より人気がないかもしれませんが、
これはこれで良いですよね。
どちらも、実物を手に入れるのは、大変かもですが。
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http://kotatsuya.edoblog.net/bugu/tonbokiri蜻蛉切(とんぼきり) 紹介