七支刀とは
石上神宮に伝来した古代の鉄剣です。
神宮では、これを「六叉の鉾(ろくさのほこ)」と呼び、
祭具として、用いていたそうです。
神聖なものだったのでしょうかね。
名前は、鉾に似た主身の左右から三本ずつの枝刃を出して、
七本の刃を持つ形に由来していると考えられているそうです。
形自体が特殊ですから、そこから名前をつけても、おかしくないですね。
上記内容の一部は、
七支刀(Wikipedia)から引用しています。
まずは、Tシャツです。
漢字だけかと思いきや、
剣も描かれていますね。
次は、ミニチュアです。
これは、なかなか良い感じです。
実物を見てみたいですね。
最後は、本です。
七支刀について、色々と書かれているようです。
一つの剣についての本というのは、珍しい気もします。
今回は、あまり商品がなかったですね。
模造品を作るにしても、形が特殊だから、
色々と大変なのでしょうかね。
是非とも、実物大を作ってほしいですね。