お手玉とは
小さな布袋に小豆や米、ジュズダマの実などを入れて、
数個を1組にして縫い合わせた玩具です。
じゃりじゃりと音が鳴るものなのですけど、
知らないと、さっぱりですかね。( ̄ヘ ̄;)ウーン
遊び方は、歌に合わせて、手を使い一定のタイミングで
放り上げて遊ぶのが一般的だそうです。
ジャグリングに似た感じと言うとわかりやすいですかね。
上記内容の一部は、
お手玉(Wikipedia)から引用しています。
まずは、私が思う普通なものです。
端切れで作り、座布団型とありました。
なんとなくですが、お手玉というと、
こんなイメージです。
次は、十二支です。
なかなか可愛い感じです。
続いては、迷彩です。
現代っぽいでしょうかね。
最後は、ちびまるこちゃんです。
まさかのキャラクターですね。
何故にお手玉に?という感じです。
お手玉は、自分の小さいころに祖母が持っていた気がします。
あまり記憶が確かではないですが・・・。(-_-)ウーム
結構種類が豊富にありました。
動物の形をしたものは、たくさんありましたよ。
そう考えると、結構需要があるのでしょうかね。