紙相撲とは
力士を模した紙でできた人形を台の上にのせ、
振動させることで動かし、相撲の取り組みに似せた動きをさせて
勝敗を競う遊びです。
小さいころに遊んだような気もしますが、
あまり覚えていないですね。(-_-)ウーム
厚みのある紙などを二つ折りにして、
90°ほどに開く。
それを二つ作り、お互い向かい合わせる。
あとは、両端をたたき、振動させて、
台から落としたり、倒したりすれば勝利。
人形に力士の絵を描いたり、台を土俵のように作ったり、
細かいところに、こだわれば、なかなか面白いと思います。
上記内容の一部は、
紙相撲(Wikipedia)から引用しています。
まずは、無地のものです。
こちらは、自分で色などを塗り楽しむものです。
絵などにこだわりがあれば、
自分で作るのが良いかもです。
次は、様々な力士があるものです。
なんと、39体あるようです。
さらに、19体作れるものも付いているようです。
良さそうですね。(^ヮ^)/
最後は、声で動かすものです。
手でたたくのではなく、
声に反応して、動くようです。
紙相撲も進化しているようですね。( ̄ヘ ̄;)ウーン
あまり商品がない感じですが、
やっぱり、自分で作るのが一般的なのかもしれない。
なんでも買うより、自分で作るのも必要ですね。