おしることは
小豆などを砂糖で甘く煮た小豆汁の中に、
餅や白玉団子、栗の甘露煮などを入れた食べ物。
意味としては、上記以外に、
具の入った汁を総じて、「しるこ」と呼んでいたことや、
粉状のこしあんを溶かして、汁に餅や白玉を入れるので、
「おしるこ」と呼ばれるようになったなどあるようです。
名前の違いには、関東では、
小豆あんの汁物全般を「しるこ」と呼び、
関西では、粒のないものを「しるこ」、
粒があるものを「ぜんざい」と言うそうです。
私は、名前や意味は、あまり考えないで、食べますが、
調べてみると、色々とあるようですね。( ̄ヘ ̄;)ウーン
おしるこに、歴史ありかな。(^◇^)v
上記内容の一部は、
汁粉(Wikipedia)、
ぜんざいとおしるこの違い?(食育事典))、
意外と知らない「ぜんざい」と「おしるこ」の違い(NEVERまとめ)
から、引用しています。
まずは、おしるこを紹介します。
おしることあん衣セット 
これは、粒あんに餅ですかね。
次は、ぜんざいを紹介します。
十勝ぜんざい3袋 
これは、北海道の十勝産の小豆ですね。
調べてわかったのか、余計にわけわからなくなったのか、
どうでしょうかね。
私は、良く分からなくなったので、「おしるこ」でいいです。
でも、こういう意味や名前などに、こだわる人もいるのですよね。
そういう人には、気を付けて、分けて使わないとですね。
1. 無題
私はおしるこよりおぜんざいの方が好きですね。
粒がないと食べた気がしない!
でも関西と関東で意味が違ったんですね……
全く知りませんでした(>_<)
Re:無題
他は、知らないですけど。( ̄∇ ̄)
こういうことも、文化の一つとして、
面白いですよね。